2014年10月19日日曜日

愛知県完全一周!幻のウルトラ愛知!


「幻のウルトラ愛知」とは、愛知県を一周するイベントである。
その距離は約380km、獲得標高は堂々の約3800m!

なぜ「幻」とついているかと言うと、知多半島〜渥美半島を繋ぐフェリーが9月末をもって無くなってしまったため、もう二度と愛知県を一周することはできなくなってしまう故。
そんな一度きりのイベントであることから、「幻」とついている(はず)。

ルートはまさに愛知県一周。
犬山を出発して木曽川沿いを南下して知多半島は師崎まで。(ルートラボ

そこからフェリーに乗って渥美半島へ上陸、新城へ抜けた後は茶臼山や矢作ダム等の奥三河を抜け、また犬山へ帰ってくるものとなっている。
なお、ルートラボを見れば分かる通り渥美半島以降はほぼ山。(ルートラボ

プランは二つ、このコースを日帰り(?)するプランと、新城で一泊するプランである。

主催は愛知県サイクリング協会様。詳細はコチラから

このイベントを知らせるツイートがTLに流れてきたとき、私は大層悩んだ。
「幻!」と言われると当然行きたい、が、200km×2日は未知の領域。
日帰りも一瞬考えたが、茶臼山あたりで遭難→鹿の餌になりそうだったのですぐやめた。
夜しか眠れないほど悩んだ末に、出した結論は「参加」であった。

なお、ここまでさも昨日のことかのように書いたが、走ったのは既に一月以上前の9/6と7。
「幻の」イベントであったことだし、やはりブログに書かねばと奮い立った次第(大げさ)



ウルトラ愛知1日目:犬山〜新城まで


まずは集合場所の成田山までを自走。
安定の寝坊進行。朝2時起床で寝坊しない方がおかしい。そもそも2時は朝ではない。
当然ながら真っ暗。真っ暗の中、35km走破して集合場所着。

真っ暗でよく分からないが、何人かの人の気配。
そしてラーメン屋台のような受付場所。

共に走る参加者は15人。
意外と多いなと思う。こんな物好きなイベントに…

開会式、記念撮影をして午前5時、スタート。
木曽川沿いを南下していくわけだが…

みんな超速い。35kmから40kmでカッ飛んで行く
今から200kmとか400km走るって本当ですか?って言いたくなるぐらい。
完全に朝練です本当にありがとうございました。


オーバーペースだったのと、腹が痛くなってきたため1号線と合流したあたりで一人コンビニストップ。

すっかり一人で師崎へ向かう。
途中、他の参加者と引いたり引かれたり。
とはいえフェリーの時間までは余裕があるので、のんびりペース。

フェリー乗り場到着は11時前ぐらい。まだ余裕があるので昼食。
店は違うが、孤独のグルメでごろーちゃんも食べてたタコ飯を大盛りでいただく。


で、フェリー乗船。
フェリーのお別れ会だというのに、不覚にも爆睡。ヨダレ錬成マシンと化す。
自走分35km+犬山〜師崎143kmを走った身には、旅情もクソもなかった。

錬成したヨダレをぬぐって、渥美半島上陸!
ありがとうフェリー!よく眠れたぜ!
この時点で13時。9月とはいえさすがに暑い。


一日目の残りは、伊良湖〜新城間の70kmほど。
渥美半島の細かいアップダウンに四苦八苦しつつも、他の参加者と共に一路新城へ。


日も暮れかかってきたころ、本日の宿に到着!写真はない!
日帰り組をお見送り!写真はない!
夜は宿泊組の皆さんと中華料理屋!当然ビール飲む!写真はない!

この頃には雨がパラつきはじめる。
日帰り組は雨の中での茶臼山アタック。登りはともかく、下りは大丈夫だろうか。
身を案じながら就寝。



ウルトラ愛知2日目:新城〜犬山まで


さて二日目。
起きたらデジカメの電源が入らなくてモチベーションがだだ下がったが、5:30出走。
なので、ここからは写真少なめ。
写真が少ないのもブログを書く気が起こらなかった理由の一つ。

なにせ、防水ケース越しのiPhoneで撮った写真なので、なかなかひどい。
これからこんな写真ばかりである。
これは宿を出て少しの所。
街灯などなく、本当に田舎道。これを雨の中夜通し走るというのはあまり考えたくない。


写真からも分かる通り、路面はウェット。
どうも夜通し降っていたようだ。とはいえ私たちは幸運にも雨には降られず。
茶臼山までも、アップダウンが激しい道が続く。
念のためと思って持ってきた輪行袋inフロントバッグが重い。
どうせ電車も通っていないというのに。完全にデッドウェイト。私もデッドリー。


茶臼山につくころには気持ちのよい快晴=暑い。
なにも坂登る前に晴れなくても良いと思うのだが。


まだ先は長いのだから、頑張らずに登ろう…と思う。
しかし、10%越えの坂の連続に頑張ることを強いられるも登頂成功。

さくっと下ってひたすら西進。

写真は茶臼山と矢作ダムの間ぐらいのところのもの。
この辺の区間は天気も良くて本当に気持ちがよかった。


途中、稲武の道の駅で昼食もとりつつ、いくつかの無名の峠を越える。
茶臼山の標高が高すぎて、ルートラボ上では小さいコブにしか見えなかった無名の峠…これが非常に辛かった。
騙された気分で一杯である

雨沢を裏から登って辿り着いたのは道の駅・瀬戸しなの。甘味が沁みるぜ。


ここからは普段走るっている道だけあって、土地勘もある。
だからこそ分かる、これから残り約40kmの過酷さ。
瀬戸〜犬山間にある坂を全部繋いだんじゃないのと言いたくなる。

高蔵寺住宅街の長い上り坂、有料道路の7%歩道、尾張パークウェイ…。
どれも元気な時には問題ない坂だが、ここまで約140km、それもやっぱり数々の坂を登った脚には非常に辛い。
また、これまではほとんど車のいない道が多かったが、交通量も多くなって非常にストレス。
「人間、疲れると心の余裕がなくなるなぁ」と思いながら、とにかく漕がなきゃ終わらないので無心で漕ぐ。写真を撮る余裕もなかった。

一つ一つの坂を喘ぎ喘ぎ登る。
ゴール地点に近づく。既に時刻は17時を回り、晩夏の陽は大きく傾いている。
昨日からずっとサドルの上で過ごしてきたわけで…やっと終わって良かったと思う反面、少し寂しくもある。
まぁ、ゴール地点に着いても、自走で家まで帰るというミッションがあるわけだが。

そんなことを思いつつ、ヘロヘロで犬山は成田山に到着。ヘロヘロだったので写真なし。
愛知県一周達成である。一周しちゃったので、もう他県に引っ越しても良い。

その後は、少し前にゴールされていた方(途中まで一緒だった)のご好意で、送っていただけた。
本当に助かった。自走であれば、名古屋の街中で遭難していたことだろう。



ウルトラ愛知:感想


2日間の400kmライドは、文句なしにこれまでで一番過酷なものだった。
なので、達成感も文句なしに1番。
それも、2度目はないであろうイベントに参加したことのおまけ付き。

また、見ず知らずの方と共に、過酷な道のりに挑むのは非常に楽しい経験だった。
特に、最後に送ってもらう時に言われた「じゃあ帰ろうか、戦友!」のお言葉…むず痒いぜ。

そんなイベントを企画いただいた愛知県サイクリング協会様に感謝。
一緒に走った方達にも感謝。

振り返ってみれば、非常に楽しく、思い出に残る2日間となった。
いつかもう一度…と行きたいところだが、叶わないのが残念なところ。

そうだ、宝くじ当たったらクルーザーを買おう。

2014年10月14日火曜日

自転車散歩in犬山(と富士グランプリ)に参加したよ


秋の犬山をぐるりと回るイベント、自転車散歩in犬山(リンク)の参戦記である。


40kmほどを走るロングコースに参加。(ルートラボ
犬山方面はあまり走ったことがないため、面白いルートが開拓できれば良いと思い参加決定。



自転車散歩in犬山:スタート〜第二チェックポイントまで


台風が近づいていたため、決行されるのかヒヤヒヤしたものの、当日は曇りで問題なし。
とはいえ安定の寝坊→遅刻進行。自宅から会場まで、焦りの35km。

これで迷うとコトだぞ…と思ったが会場は一目で分かった。
オレンジ色と水色の人だかりができていたので。凄い数!
ちなみに、ファミリーコースがオレンジ、ロングコースが水色。



私も水色Tシャツを受け取り、ジャージの上から着る…が、
あまり体にフィットする感じではなく、下はレーパン。
「女の子が着た男物のYシャツ」みたいな感じで非常に萌えであった。
惜しむらくは私が男であったことか。レーパンの膨らみは消せない。

などど阿呆なことを考えていたらスタート。ずらりと並ぶ水色。


これが水色革命…(Youtube
などど阿呆な以下略で6km先の第一チェックポイントは犬山文化会館着。

産業振興祭では国際料理をいただける。
それは良いのだけど何を食べたのだろうか。美味しかったので良しとする。
また、飲み物もあり。飲んだのはインカコーラ。シロップ薬みたいな味。



で、またちょろっと12kmほど走って


第二チェックポイントは名古屋経済大学。
ここは豆腐チョコスコーンとMEIKEI WATAR。
水が切れかかってたのでありがたい。スコーンも美味しい。


薬師寺川を北上していくと


ファミリーコースとロングコースの分かれ道に。
さらに先には、富士グランプリに参加する/しないの分かれ道。



当然参加である。



自転車散歩in犬山:富士グランプリ


受付待ちをしていると、続々と人がくる。
チェックポイントじゃない(かつ、ヒルクライム)ということが分かって戻る人が半分ぐらい。
参加する物好きが半分ぐらい。


距離は1.5kmと短いながら、標高差は143m、平均斜度9.87%と結構パンチがある山。
タイム計測がある(なのでグランプリ)ので、TTモードで走る。
これまでポタリングモードできたのに、いきなり山岳TT(ポタリングの対義語(嘘))である。
大丈夫かいなと思いながら登坂。

〜 ぜーぜーはーはー 〜

それなりにキツかったが登坂完了。
斜度が上がったり下がったりと、楽しい山であった。
余談であるが、二ノ瀬的な「後半につれて斜度がキツくなる系」の峠、私は苦手だ。
今回の尾張富士のような所の方が楽に感じる。
写真はゴール地点から。


一息ついてから下り。
汗が冷えて結構寒い。そろそろ下りでウインドブレーカーが欲しくなる季節か。



自転車散歩in犬山:第三チェックポイント〜ゴールまで


ズバーンと下ってズバーンと見えてきたのは入鹿池。
ワカサギ釣りと怪談話で有名な池である。


湖畔に第三チェックポイント、入鹿の里。
ここでは豆腐ナゲット。かかってるのはケチャップではなく味噌。美味しい。



長閑な道を走って



第四チェックポイント、中島池。
ここでは豆腐春巻きの甘酢あんかけ。美味しい。
どうでも良いが、豆腐豆腐書いててゲシュタルト崩壊しそうになってきた。



第四チェックポイント後の道中、結構キツい登りあり。



ズバーンと下ってズバーンと見えてきたのは木曽川。


ではここで、おおよそ一年前の写真を見てみましょう。


随分様変わりしたものだ。
というか前後の鞄には何がそんなに入ってんねん>一年前の自分



そんなことは捨て置いて、第五チェックポイント、桃太郎神社。
ここは「とろりお豆腐大福」。ぎっしりである。中身もぎっしり。
甘味が体に沁みます。美味。


犬山城が見えれば、ゴールはもうすぐ!


ゴール!
意外と走りごたえがあって楽しゅう40kmでございました。



自転車散歩in犬山:感想

だらだらと書いてきたが、ここらで感想をまとめると…

・意外と走りごたえがあった(さっきも書いたけど)
自転車散歩、と銘打っていたので、もっとゆるふわ系のコースかと思いきや…。
距離40kmで獲得標高382m(ロングコース 尾張富士含まず)ならまずまず。
不完全燃焼になるかと思ったが、十分お腹いっぱい。


・豊富で美味な食べ物
40kmで五回のチェックポイント、その全てで美味しい食べ物が貰えるのは嬉しい。
これもお腹いっぱい。
ただ、飲み物は2回(内一回はショットグラスぐらいの量)だけだったので、そこは増えると良いなと思ふ(ウォーターサーバーとか)。


・走りやすいコース設定
序盤は街中で信号が多く、また、参加者も固まっていたので走りにくさを感じたが、
田舎道に出てからは気持ちよく走れた(川沿いの道でときどきダートがでるのはご愛嬌)。
ぼんやりとした曇りだったので、景色がイマイチだったのは残念だが、こればかりはしょうがない。


それと最後に、今回参加して思ったのは、500人が集まるイベントを開催するのは大変なんだなということ。
看板設置して、危ないところには各所にスタッフ配置して、エイドステーション出して、関係各所に説明して…等々。

特に、尾張富士の道では、前日に落ち葉を掃除したようだ。短いとはいえ1.5kmほどあるわけで。それを手で掃除するのは大変なことだろう。

主催者側も「楽しんでもらいたい」と思って開催してるんだなと思えた。
参加する側としては、用意してもらった舞台を存分に楽しむのが一番だろうか。
存分に楽しんだか?と聞かれればーーーYesである



おまけ:帰り道

各チェックポイントでお腹一杯!と書いた後にこう書くと何だが、流石に昼を回ればおやつレベルでは足りない訳で。
がっつりと、つけ麺をいただきます。これまでのヘルシーな豆腐料理台無しねコレ。


お腹を満たした後は、尾張パークウェイを通って、


内津峠を登ろうと思って県道16号線を走る。
簡易舗装だけどやたら舗装が良い!道幅狭いけど車通らないから気にならない!
これは面白い道見つけたぜヒャッハー!と進んでいくと


痛恨の通行止めである。




帰ってきて調べてみれば、
「県道16号線は地図上は繋がってるが、実際は未完成のまま放置されていて繋がってない」
「未完成部分は国内有数の”険道”」(参考
だそうで。

このしてやられた感。

素直に帰れば、無駄なもやもや感も覚えず、
ふらりと寄ったショップで安売りのGarmin Edge 500Jを買うこともなかっただろうか。


センサー付きのセットで25000円ほどであった。
どうやら一足早く、懐には冬が来たようだ…(落ちてない)

2014年10月6日月曜日

モリコロパーク・サイクルフェスティバル2014参戦記

人生初のエンデューロレース!inモリコロパーク!
今回はその参戦記。なお、参戦したのは60分エンデューロである。

レース内容としては、一周5kmほどのアップダウンがあるコースを、60分で何周できるか競うもの。
詳しくは公式で。




雨の中会場まで自走したら汗冷え

人造にんg…台風18号は翌日の襲来だったため、中止にはならなかったものの、当日朝から雨、結構な雨である。
自走参加の私は、合羽を着込み、会場までの20kmを走るわけだが…。

60分エンデューロは最初のレース、何せ時間が早い。
華麗に寝坊をキメた私である。
のんびり行きたいところだったが、結構頑張らないと準備&試走の時間が取れない。
そんなだから、汗をかく→合羽で蒸れる。
コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実!

会場で準備しているころにはしっかり汗冷えしてしまい、鳥肌が止まらない状態であった。
試走もしたが、鳥肌を増やすだけに終わった。

言い訳は以上


ホットコーヒーを飲んだり、走っている最中にお腹を冷やさぬようにビニール袋を仕込んだり、イナーメブースでアップオイルとレインジェルを塗ってもらったりするが、あまり好転せず。
結構ヤバい状態なんじゃねぇかこれ…?と思いつつも、ここまで来たら走るしかないと思ってスタート地点へ。
上述のようにあーだこーだしてたので並んだのは5分前。ほぼ終盤からのスタートである。

カウントダウンが始まるが、あまり緊張は感じず。
というか心の余裕がなさすぎて、もしかしたら緊張していたのかもしれぬがよく分からない。
先頭スタート後、ちょっと待ってスタート。



初エンデューロスタート!

今回のレースの目標は、前回の記事にも書いたが「落車しない」こと。
何せ初めてのエンデューロレース。高速での集団走行には慣れていない。おまけに路面は完全にウェットで危険な状態。
雰囲気を掴めば良いのだ…と思いつつも「折角だから先頭集団についていけるだけついていこう」などどヨコシマ(?)な気持ちが芽生える。

なので、とにかく前へ。前へ。
下りコーナーでもペダリングを止めず、前へ!前へ!
iPhoneの防水ケースが壊れており、濡れて壊したくないため、ビニール袋入れてバックポケットに収納中なせいで心拍が分からんが、とにかく前へ!
(イメージ画像)

後半、登り前のタイトなコーナーで落車。
「らくしゃー!」の叫び声。
一瞬スピードが緩まるが、みんなダンシングして加速。間隔が開かないようにと。
当然、私もダンシング。
そっからの下り、路面の水はけが悪いのか、先行車が跳ね上げる水しぶきに顔を嬲られる。
が、間隔を開けては置いていかれる。

どうも、落車で怪我をした人が心配だとか、汚い水が顔にかかるとか、そういう一般的な感覚はココでは不要らしい!
コイツは面白い!と感じると共に、アムロばりに「こ…これが…戦いッ(レース)…!」と戦慄する。


完全にレースの雰囲気に呑まれているわけだ。
先頭が見えたのは登りに入るところ。
「さーもうひと頑張り!」と思ったら、もう脚が動かん訳で。
4kmほどで完売です。本当にありがとうございました。

そっからはズルズルと後退。当然、先頭は遥か彼方へ。
一周ほど一人旅。
もう帰ろうかなとか思ってたところに来た小集団。
これに乗っからないと終わるなと思い、なんとか後ろにつく。
そこからは引いたり引かれたりしながら周回を重ねる。

振るい落とされぬよう、必死に回していたら気づけば残り一周ぐらいの時間。
せめてこの10人ほどの集団で一位になりたいと思ったが…

やはりゴール前の登りで抜けず…!
むしろ差が広がる…!
現実…これが現実…!

うなだれ気味でゴールライン通過。



ギリギリだったので、そそくさと帰る

さてレース後の私はといえば、ギリギリであった。
何せ全身ドロドロ。これはまだ良い。
脚はガクガク。休んでれば治るだろう。
手は…感覚なし。
震えも止まらず。芯までしっかり冷えた。レース中はそのような感覚なかったのだけども。

思うことはただ一つ。熱い湯が欲しい…!
ホットコーヒー200ml程度ではなく、たっぷりとしたお湯が!

そんな状態だったので、もうちょっとゆっくり会場を見たり、写真を撮ったり、他のレースを観戦したり、読んでるブログの人に挨拶などなどしたかったのだが、限界とばかりに会場を脱出。銭湯へ。
生きた心地がせぬまま3kmほどをなんとか走る。
熱い湯に浸かって解凍完了。

その後はまた降り出した雨の中、合羽を着て帰宅。
私がドロドロなら、当然自転車もドロドロである。
労うために拭き上げだけする。水が侵入しているだろうから、きっちり整備しておかねば。




レース結果と反省点と収穫

初めてのエンデューロ結果は以下の通り。
 
 走行時間:1時間とちょっと
 周回数:7周
 平均速度:35kmph台
 順位:40番台/168人中

サイコンのデータから起こしたstravaのデータも一緒に

「もうちょっと行けたはず…」とか「思ったよりも良かった!」というのはなく、単に「こんなもんかー」という感じ。
前回の富士ヒルクライムの際は、「一時間半切ればブロンズ」という明確な基準があったので、嬉しい・嬉しくないがあったものだけど。

反省点としてはやはり、レースの雰囲気に呑まれっぱなしだったことだろうか。
前回の富士ヒルクライムの際は、やはり序盤に雰囲気の呑まれてオーバーペースになったものの、何とか自分のペースを取り戻すことができた。
が、今回はずっと一杯一杯。
序盤は当然ながら、一人旅でも小集団内の際も一杯一杯であった。

それともう一点。
どうも無駄脚使いまくりな気がする
小集団内で引っ張られている際にも、私はほぼずっとペダリングしていたが、他の人はちょこちょこ空転させていた。
というか私はペダリングして、その後調整にブレーキ当てていた。完全に無駄脚である。
なにせ初めてのレース(←しつこい)なので、前走者との間合いとか、踏むタイミングと休むタイミングの違いが掴めなかったのが原因だろうか。


・レースの雰囲気に呑まれっぱなし
・無駄脚使いまくり
どちらも経験不足ってとこだろうか。
「レースに勝る練習はない」はずなので、今後も機会があればできるだけ参加したいものだ。




反省点は以上。

収穫は、「レースはすげぇ面白い」ということに気づいたことだろうか。
富士ヒルクライムレースも、レースはレースなのだけども、どちらかというと「自分との戦い」感が強かった(Gちゃんとのリザルト勝負は熱かったが)。

対して今回のエンデューロで感じたのは「他者との戦い」ということ。
(結局、最後に踏み切れるかどうかは自分に勝てた人だけだろうから、本質的なところは変わらないだろうが)

他の人の熱気が感じられそうなほど接近して、お互い限界まで、あるいはそれを越えてペダルを回す。
勝ちか負けかハッキリさせる。
相手よりも自分が速いことを証明する。
たとえそれが小集団内での、表彰台から遠く離れたところ、リザルトの下の方に埋もれる話だとしてもだ。
とても面白かった。凄い充実感だった。
1位になれたら、何よりも気持ちが良いだろうな、と思う。

道は遠いが、無理ではないはず。
行けるとこまで行ってみよう。
こう書いて、AMPIOに初めて乗ったときも、行けるとこまで行ってみようと思ったことを思い出した。















ーろーりんべいべー・完 
(ねずみ先生の次回作にご期待ください!)

2014年10月2日木曜日

秋の自転車イベント参戦予定

だいぶに涼しくなってきて、気づけばもう10月。
私は夏が好きなので、夏が終わったかと思うと寂しいものだ。


とはいえ、これから自転車で走るのが気持ち良い季節になるかと思うと、ワクワクして夜しか眠れない。
自転車ハイシーズンだからか、秋は各所でイベントが多いように思う。
ということで、私がこの秋に参戦するイベントを晒してみる。



10/5 モリコロパーク・サイクルフェスティバル 60分エンデューロ


初の平地レース。
平地レースの雰囲気を掴むには良いかと思っての参加。本当は90分の方に出たかったが、気づいたときには〆切のいつものパターンである。
モリコロパークなら自走で行けるのも良い。
目標はズバリ、「落車しない」ことだ。

なお、先日試走しておこうと行ったところ、営業してなかった模様。
土日はロードバイクの走行禁止、平日は仕事なので、休暇を取って満を持しての試走でああったが営業していない。
その日はランボー怒りのヒルクライムであった。




10/12 自転車散歩in犬山 ロングコース 45km


犬山方面のルートを開拓したいので参加決定。
ロングが45kmというのは疑問だが、自走参加にはちょうど良い。
尾張富士タイムトライアルも楽しみなところ。



10/25 美浜エンデューロ ロード(チーム)&ママチャリ

平地レース第二弾。
モリコロはソロだが、こっちはチームで。組むのは例によってGちゃん。
走りやすいサーキットを爆走できるのが楽しみ。

ついでに、お祭り気分でママチャリ耐久も参戦。
コスプレはしない(たぶん)。



11/23 ツアー・オブ・奈良・まほろば 曽爾・御杖コース 72km


紅葉の奈良の山間部を走るのは楽しかろうと思い参加決定。
距離は72kmながら、獲得標高が1399mと走りごたえも十分。
これはツレとの参加。タンデム自転車に乗れるようなので、是非スタコラサッサしたい。


…ざっとこんな感じである。
他、まだ決めてはいないが、ツールド愛知等のACA主催イベントや、平田クリテリウムにも参加したい。
本当は渥美半島ぐる輪や、鈴鹿8時間エンデューロも出たかったのだが、気づけば〆切であった。来年は断固たる決意を持って参加したい。

読者諸兄におかれては、イベント会場で私の姿を見かけたら石など投げれば良いと思う。